現在募集中のコース
すべての時間オンライン強度行動障がい支援者養成研修(基礎・実践研修)と同じ取り扱いです!
すべての時間オンラインで受講できます!
全国どこからでも、24時間のカリキュラムをオンラインで受講することができます。
強度行動障がい支援者研修と同じ取り扱い!
強度行動障がい者養成研修の基礎研修12時間、実践研修12時間と同じ取り扱いです。
助成金を活用して受講ができます!
受講負担を軽減でき、さらに仕事に対するモチベーションの向上などが見込まれます。
行動援護従業者養成研修
知的障がいや精神障がいを持ち、常に介護が必要な人々の特性や評価、支援計画の作成方法、居宅内や外出時に起こりうる危険な行動を予防するために必要な援助方法について習得します。
行動援護従業者養成研修・強度行動障がい支援者養成研修等の整理図
行動援護従業者養成研修・強度行動障がい支援者養成研修等に関係する従事要件・加算(主なもの)
詳細は必ず厚生労働省令・告示・通知等又は事業所所在地の指定権者にご確認ください。
受講対象者
資格・経験は必要ありません。
受講料
34,000円(消費税10%込) ※テキスト、資料は事前にダウンロード・印刷していただきます。
カリキュラム
強度行動障害がある者の基本的理解 | |
強度行動障害に関する制度及び支援技術の基礎的な知識 | |
強度行動障害のある者へのチーム支援 | |
強度行動障害と生活の組み立て | |
基本的な情報収集と記録等の共有 | |
行動障害がある者の固有のコミュニケーションの理解 | |
行動障害の背景にある特性の理解 | |
障害特性の理解とアセスメント | |
環境調整による強度 | |
記録の基づく支援の評価 | |
危機対応と虐待防止 | |
受講者アンケート
グループホーム勤務
障がい者の特性や行動援護の必要性について学び、事前にプランナーとして役割を果たせるように勉強していきたいと思いました。行動の全てに理由があることに気づき、あらゆる事態に対応できるようになることが目標です。
グループホーム勤務
障がいに対する知識がほとんどなかった私にとって、スケジュールカードなどの視覚的なアプローチや、行動援護がなぜ必要なのか、といったことを学びました。仕事に活かせるだけでなく、自閉症がある甥にも役立つ知識を身につけられたことが嬉しいです。
放課後等デイサービス勤務
介護の世界の奥深さを知り、言葉や声かけの大切さを実感しました。先生から教わったプロ意識や責任感をもって、明るく楽しめる現場を目指していきたいです。また、同じ研修を受講した仲間にも感謝しています。教えていただいた本や映画なども参考にしながら、今後の仕事に活かしていきます。
就労支援施設勤務
障がい者の方と接する方法や、チーム支援の大切さを学び、多くのことを学びました。研修を通じて得た知識を活かし、障害者の方々の支援に貢献していきたいです。ありがとうございました。
よくある質問
平成27年4月より行動援護従業者養成研修と強度行動障がい支援者研修(基礎・実践研修)は同じ取り扱いです。カリキュラムと時間数は同じです。
規定の24時間(講義・演習)すべてがZOOMでのオンライン受講となります。
資格・経験は必要ありません。
修了試験はありませんが、理解度小テストが2回ありますが、合格基準はありません。
申込後に受講ガイドを送信しますので、振り込みの案内(請求書)をご確認ください。銀行振込となります。また、クレジットカード支払い、PayPay払い等を希望される方は、ヤフーショッピングよりお申し込みください。
賃金助成および経費助成と2つの要素から構成されていますが、企業規模(大企業・中小企業)、雇用形態等によって助成額は異なります。それぞれの詳細な要件、概算額についてはお問い合わせください。
希望される事業所様はZOOMにて助成金の説明をさせていただきます。その際に申請書類等の作成方法についてもご説明いたします。
講習開始日1か月前が助成金申請の締め切りとなります。助成金を活用する場合は、それまでの申請が必要となります。
事前にご連絡をいただいた場合は、次のコースで欠席される日の補講のご案内をさせていただきます。補講の受講は個別対応でなければ無料です。
お申し込み
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