一般課程20時間のうち、8時間をオンラインで受講することができます!
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視覚障がい者が外出するための移動支援を行います。講義と演習で構成されており、講義部分をオンラインで受講できます。
同行援護サービスに従事するためには一般課程の資格が必要となります。応用課程修了者はサービス提供責任者になることができます。
助成金を活用し研修を受講することにより、スキルアップやモチベーション向上、離職率の低下などのメリットが得られます。
同行援護は視覚障がい者の外出援助が目的です。 「一般課程」と「応用課程」の2種類があり、 一般課程修了者は同行援護サービスの業務に就くことができます。さらに、応用課程を修了すると、同行援護事業所でサービス提供責任者として従事できます。
【一般課程】同行援護従業者として従事している方、または従事することを希望する方。
【応用課程】①同行援護従業者養成研修一般課程を修了した者、または修了見込みの者②ガイドヘルパー養成研修(視覚障害者研修課程)の修了者
【一般課程】27,500円(テキスト代、演習時の保険料、税込)
【応用課程】15,510円(演習時の保険料、税込)※応用課程の受講には中央法規出版「同行援護従業者養成研修テキスト」が必要となります。
【一般課程】
【応用課程】
杖の使い方やバスの乗降など知らなかったことがたくさんあり、気付かされたことが多かった。アイマスクを付けた見えない受胎がいかに大変で不安なことかが理解できた。支援をするときにきちんとその人となりを知ることが必要と感じた。
実際に演習することで視覚障がい者の方がどういうところに気を付けて声掛けしてもらうと助かるのかがよく分かった。伝えることの難しさ、言葉でどう表現したら伝わるのかすごく悩みました。これが大切なことだと気づかされました。
全日程が終わってみて今後にとても役に立つ知識が少しずつですが身に付きとても有意義でした。アイマスクで食事や補講するのは思ったより恐怖感がありそういう状況だからこそ介助者は必要なのだと強く思いました。
講義だけではわからなかった視覚障がい者の気持ちが少しだけわかるようになりました。今回の研修が終わり資格障がい者のお役に立てるようこれからも実践で勉強していきたいと思います。
一般課程20時間のうち、8時間がオンラインでの受講となります。
ZOOMを使用します。ネット、カメラ・マイクが環境が整ったパソコン、タブレット等で受講できます。
資格・経験は必要ありません。
試験はありません。
中央法規出版「同行援護従業者養成研修テキスト」が含まれます。テキストは事前に郵送いたします。また、研修中に使用するアイマスク、演習時の弁当(1食)、演習保険料などが含まれます。
賃金助成および経費助成と2つの要素から構成されていますが、企業規模(大企業・中小企業)、雇用形態等によって助成額は異なります。それぞれの詳細な要件、概算額についてはお問い合わせください。
希望される事業所様はZOOMにて助成金の説明をさせていただきます。その際に申請書類等の作成方法についてもご説明いたします。
講習開始日1か月前が助成金申請の締め切りとなります。助成金を活用する場合は、それまでの申請が必要となります。
事前にご連絡をいただいた場合は、次のコースで欠席される日の補講のご案内をさせていただきます。補講の受講は個別対応でなければ無料です。
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