社内研修の手間や制約を動画eラーニングで解消します!
放課後等デイサービスの社内研修に準拠
放課後等デイサービスの社内研修やマニュアルに即した内容で、質の高い講義と自己評価を通じて、知識とスキルをしっかりと習得します。
好きな時間に受講でき、しっかり習得
自分のペースで受講できる環境を提供し、もともとの社内研修の手間や制約を解消しつつ、スタッフの能力向上を確実に実現することができます。
eラーニングでも労働局の助成金を活用
雇用保険加入者は、労働局の助成金を活用できます。社内研修の経費負担を軽減し、経済的な負担を最小限に抑えることができます。
受講者アンケート
放課後デイサービス運営
自社では専任の教育担当者がいないため、このようなeラーニングは非常に助かりました。好きな時間に受講できる点も大きなメリットかなと。市の監査の際にも、このシステムや内容を高く評価されました。できれば毎年やっていきたいので、年々アップデートしてもらうと助かります。助成金活用できるところもよかったです。
放課後等デイサービス 勤務
この研修を通して、身体拘束やハラスメントについての理解が深まりました。特に、身体拘束は本人の自由を奪う行為ということを再認識し、その背後にある人間関係やコミュニケーションの重要性を改めて学ぶことができました。また、感染症対策について、日常の手洗いや消毒の実践方法など日常の業務に直結する内容を学べて、すぐに現場で役立てることができよかったです。
放課後等デイサービス勤務
ハラスメントに関して、自らが加害者になる可能性もあるということを痛感しました。言葉や表情、態度などの微細なコミュニケーションがとても重要なんだなぁと改めて感じました。メンタルヘルスの講義では、自分自身のストレスや心のケアについて深く考える機会になりました。そしてEラーニングなので自分のペースでじっくり授業を受けられるのがとてもよかったです。
放課後等デイサービス勤務
感染症の対策や予防方法について具体的な知識を得ることができ、特にコロナウイルスや血中ウイルスに対する対策を学べて良かったです。また、ハラスメントを防ぐための具体的なコミュニケーションの方法や、人との関わり方についてもなんとなくわかったつもりでいますが、講義を通して深く理解することができました。この学びの深さが、実際の業務での対応力を高めてくれていると感じています。
放課後等デイサービス勤務
私は通常の研修とは異なり、このEラーニング方式で自分の適した時間に学べる点がとてもよかったと思います。感染症やハラスメント、そしてメンタルヘルスの各科目で学んだことを、日々の業務に即座に取り入れられ、研修の効果を感じています。特に、メンタルヘルスは自分自身のケアや同僚のサポートに活かせる内容でした。
研修カリキュラム
虐待防止 | 虐待を予防し、利用者の安全と福祉を確保するための重要な知識とスキルを習得します。虐待の種類や兆候、報告手続きについて学び、適切な対応策を身につけます。また、倫理的な視点からの問題解決やコミュニケーションスキルの向上も重要な要素として扱います。 | |
身体拘束 | 利用者の自由と尊厳を守るために身体拘束を最小限に抑える方法について学びます。身体拘束の適切な使用基準や制約、代替手段の探求に焦点を当て、利用者の安全性と人権尊重を重視したケアの提供を目指します。 | |
感染症・衛生管理 業務継続(コロナ発生時等) | 感染症対策や衛生管理に関する基本的な知識を習得します。特に、コロナウイルスなどの感染症が発生した際には、事業の継続性を確保するための対策や適切な予防策について学びます。衛生管理の重要性、適切な手洗いや消毒、物品の管理などの実践方法についても具体的に学習します。また、コロナウイルスなどの感染症が発生した場合に、事業の継続性を確保するための対策を学ぶことを目的としています。 | |
ハラスメント | ハラスメントの定義と種類、放課後等デイサービスでのハラスメントの予防と対処方法について学びます。職場内の安全で健康的な環境を促進するために、職員同士や利用者との間でのハラスメントの予防策や適切な対応策について理解を深めます。コミュニケーションスキルや問題解決能力の向上も重要な要素として取り入れられます。 | |
メンタルヘルス | 職員のメンタルヘルスの重要性と管理方法に焦点を当てます。ストレス管理や心のケアの方法について学び、自己ケアの重要性を認識します。また、職場でのメンタルヘルスのサポートや相談体制の整備についても学習します。職員同士の支え合いや心理的な安全性を促進するためのコミュニケーションスキルの向上も取り組むテーマです。 | |
※すべての時間を履修すると修了証が発行されます。
受講対象者
放課後等デイサービスの職員(法人代表者や雇用保険未加入者は受講は可能ですが、助成の対象となりません。)
受講料
一人当たり 19,800円(税込) ※助成金活用可
よくある質問
ネットに接続されたパソコン、タブレット等で受講ができます。なお、助成金を活用される方は、勤務時間中に職場で受講していただきます。
資格・経験は必要ありません。放課後等デイサービスの勤務が浅い方でも安心してご受講ください。
申込後に受講ガイド等を送信しますので、振り込みの案内(請求書)をご確認ください。銀行振込となります。また、クレジットカード支払い、PayPay払い等を希望される方は、ヤフーショッピングよりお申し込みください。
受講料の確認後すぐに受講は開始できますが、助成金を活用される方は助成金の申請1か月後より受講が開始できます。
試験はありませんが、科目ごとに理解度を確認するための簡単な小テストがあります。
賃金助成および経費助成と2つの要素から構成されていますが、企業規模(大企業・中小企業)、雇用形態等によって助成額は異なります。それぞれの詳細な要件、概算額についてはお問い合わせください。
希望される事業所様には、動画や電話サポートで助成金の説明をさせていただきます。また、申請書類の作成方法についても詳しくご説明いたします。
何か他にご質問がございましたら、こちらよりお気軽にお問い合わせください。